NC自動旋盤による精密切削加工の定義って?

よく、こんな文章を見かけます。
 
 我が社は精密切削加工を得意としております!

まぁ我が社も全く同じですが(笑)

んじゃ~精密切削加工って具体的にどんな事?

高精度、複雑形状、外観の美しさ・綺麗さ。。。
技術面・品質面で色々と定義的な事はあると思います。

正確な定義は、よく分かりませんが個人的な考えとして
NC自動旋盤における精密切削加工とは、頂いた図面を
切削加工のみで仕上げる事かな?って思います。

例えば、
こんな寸法公差は切削加工じゃ出せない。
この面粗さは、研磨じゃないとムリでしょ。
バリの処理はバレルで。

勿論、図面の要求が切削では到底ムリな場合もありますが
安易に研磨やバレル等に頼ってしまう加工屋さん意外と
多いみたいです。

我が社は切削加工オンリーで対応する事が多いです。
なのでコレだ!っていう研磨屋さんのお知り合いが
おりません。(時々困る事もありますが(笑))

社内対応のみ、つまり切削加工だけで少々困難な案件も
完成品に出来る。

コレが我が社なりの精密切削加工の定義であり、その結果
技術向上に繋がり、工程も減るのでコスト対応が可能に
なると思っています。

コスト対応っていうのは、ただの安売りだけじゃ通用しない
し、そのうち限界がくると思います。

ある程度の技術や発想(考え方)に裏付けされた物でないと
厳しい!と思います。

如何でしょうか???
(あくまで個人的考えですので御理解下さいネ)

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